お元気ですか?
2021年のぼくは、入社して8か月経ちました。
正月休みを堪能?し、また仕事に追われています。
業務的には製造・単体テスト・詳細設計書の修正とかをやっています。
職場の先輩方のお陰で生きています。
大嫌いな座学研修をすっ飛ばして、OJTとして現場に配属されたので
色々学べて嬉しい反面「いや、それならもうちょっと給料ほしいよ」とか思ってます。
尚コロナの影響でテレワークになり、
去年とあまり変わらない自室生活を送っています。
OJTの目標に安易に資格取得を掲げてしまったものの、思った以上に仕事に時間が取られて勉強が出来ていません。やばい。
3月に資格受験をする宣言をしちゃったので、勉強を頑張らないといけません。
ということで、今日はOracleデータベース・ソフトウェアのインストールについて教本を見ながらまとめます。
教本がLinux向けにしか書かれてなかったので、まずLinuxを入れる。
◆使用していないPCにubuntuをインストールする
メインPC(windows10)にVirtualBoxをインストールして仮想で動かす方法もあったけど、
学習用機として完全に切り分けたかったので新たにlinuxを入れることにした。
①WindowsでUbuntuのインストールUSBメディアを作成する
・UbuntuのISOイメージを入手する
を右クリックして、名前を付けてリンク先を保存。
・Rufusをインストール(USBに焼くために使用)
入手したISOイメージをドラックアンドドロップでRufusに放り込む。
ISOイメージを突っ込むと良い感じの設定にしてくれるので
そのまま「スタート」を押します。
がんばれ。クリーニングとインストールに少し時間がかかります。
緑のバーが最大まで行ったらおめでとうです。
「入れ終わったよ」みたいなウィンドウは出ませんでした。。
スタートボタンが再び光るだけなので、気をつけること。
(作業の片手間に弄っていたせいで3回くらい入れ直してしまった)
◆PCに刺す
PCに刺して電源入れます。
(SSD・HDDにはOSが入ってない状態)
選択画面が出るので一番上のubuntuを選んでエンター
暫くすると、世界の始まりを示唆するバーが出てきます。
世界が入りました。
ハイカラだ。
※追記
別のUSBにISOイメージを書き出そうとしたらことごとくエラーが出た。
交換したらすんなりインストール出来たので、USB側に問題があったのかも。
・歌のコーナー
DAOKOは最強だ