やったこと
・画像の足し合わせ(%で足し合わせる)
・マスク画像の生成とその合成
・BGR→HSVに変換して閾値を設定して特定の色だけ映し出す(カメラ使用)
マスク画像を作る際はグレースケールで弄れば良いのでまだ分かる、と言いたいけれど
頭の中でごっちゃになる上にレファレンス漁りながらで四苦八苦。
BGR=RGBということにして瀕死で進めた。先が思いやられる。再試験の勉強で手をつけてなかったから脳みそが鈍った、とかいうのは言い訳にしかならなくて格好悪い。
そして画像のAND演算?論理和のやつ、イメージしづらい。
AとBの画像をANDしたらどうなるとかこうなるとか、頭がごっちゃになる。
マスク画像自体は昔よくフォトショでサクサク作っていたしそれを動かしたりしていたけど、マスク画像を理論的に理解しようとするとかなり手強い。ボタンを留める描写を文章にするのはとても難しいというのと似たような感覚。
src→入力
dat→出力
脳みそが働いてなくて無心に検索してたけど、リファレンス読んだらすぐ分かることでしたね。
rows→縦
cols→横
ROI→Region of Interest→注目領域、対象領域
cvtcolor→入力画像の色空間を別の色空間に変換する
一枚の画像をRGBに分かれて表示(説明が難しい、フォトショのRGBチャンネルのように分ける)させるウィンドウを作ることが課題になったが、RGB、BGRだと色指定が難しいのでHSVに変換後そちらで閾値を決めた方が良さそう、とのことだった。
試作で作ってみた所エラーが出て脳みそが消費されたので本日は終了。
フォトショップで自力で編集した方が絶対早い、と思ってしまうのは良くない。
多分、同じ処理を何十枚マウスポチポチしていたら「プログラム書いた方が早い」と言い出すと思う。
でも本当にフォトショップでやった方が早い。
マスク用画像とかレベル補正とかトーンカーブで一瞬ですし、プレビューあるから確実だし.....
プレビュー要素とか作れたら編集ソフト系になってくるんでしょか
リサイズ系のソフトもこんな感じで作ってるのかなぁ
全部慣れですか
疲れたので今日の音楽のコーナーはなしです。