このブログの記事の一番最初に戻ると分かることなのだけど、
2018年に私はpythonを使ってk-meansクラスタリングと格闘していた。
1,2万の貧弱なノートPCと大学のlinuxを往復して貧弱な研究をし、精神を病み、ドロップアウト卒業したので結局まともな研究はしなかった。
むべなるかな
因縁じみたものがあるのか、
社会人4年目にして再度pythonと向き合うことになり
先月G検定を受験して、なんとか合格したのだった…
未だに大学時代のトラウマは脳にこびりついているけど、最終的に克服して楽しくpython触れるエンジニアになりたいなぁと思います。
今はまだ、苦痛を感じながらpythonをやっているえんじにゃです。