昨日の手法でRGBの各種チャンネルの画像を分けた。
それを割合変えて合成したりなどした。
画像が行列で構成されていることが分かった所で、テストプログラムの作成へ。
数値で画像処理を行う場合のRGBの数の取り出しと、画像の行列を再構築する基本的なプログラムを書いた。
普通の画像を使用すると処理が大変なので、自分で数ピクセル程度の画像を行列で作成し、そのテスト画像をshapeで読む。
shapeで読んだrows、colsを利用しnumpyのreshapeでRGB3チャンネルを横軸にした行列に変換。
本来ここで続けて画像処理を行うが、そのままreshapeで元の行列に直す。
確認のために==で最初に作った行列と変換後の行列の値が同じかどうか確かめる。
すべてTrueだったので成功。
今回最初に画像としてのデータを一次元に変えたかったのでflattenを使用した。
が、もっと良い方法がある可能性アリ。
説明を受けたが理解できなかったので今後頑張りましょう。
テスト用に行列を作る際のメモ
・数値は分かりやすいようにすること
・他人に説明が出来る程度まで完成させること